<   2009年 01月 ( 11 )   > この月の画像一覧

新潟日報

c0191675_1313777.jpg


新潟日報のロゴには雪の結晶マークがあるのです
[PR]
by bookscotocoto | 2009-01-31 13:02

ラベル

c0191675_12364454.jpg

[PR]
by bookscotocoto | 2009-01-31 10:34

重低音だけ聴こえる

18(日)
下地秋緒展を観に行く。最終日なのでたくさん人がいた。
会場で小禄の古書店・ガラクタ文庫の新垣ファミリーに会う。
奥さんとてもきれいな人だった。
秋緒さんの展示は巡回展なので、今後も少しは広報の力になれるんじゃ
ないだろうかと思う。
彼女について記された新聞記事が今後もちょこちょこと出るみたい。

午後、スーさんのアトリエにお手伝いに行く。
月末から沖縄県美で始まる「移動と表現」展に出品するので
いまてんてこまいだそうだ。
スケジュールの確認と、わたしの仕事の分担をしてもらう。

夕方、学芸員の人との打合せに同行するため再び県美に。
大城さんとは初めて会う。
会場で設営する場所の位置確認。天井高が高いので、金属を
吊り下げるのに不安要素が多いようだ。
わたしは細かい点までは分からないので横で話を聴くことに
徹する。
その後、スーさんの作品の金属部分を作ってくれているという
Nさんのアトリエまで車で行く。
向かった先は南風原町津嘉山。照屋勇賢さんの家の裏手あたりに
なるみたい。こんな場所、あったんだ。
静かで、サトウキビ畑があったりして、ゆっくり夕焼けを楽しんだ。

スーさんをアトリエまで送って行って、夜は次の作業のことを考える。


19(月)
子供が学芸会に使う衣装を買いに小禄のジャスコへ。
黒の長袖シャツ、スパッツをさがしたけれどもない。
サイズが微妙な時期なので、いつも苦労する。子供服は
90以下なら赤ちゃん用品店でたくさんのなかから選んで買えるんだ
けど、100から140くらいまでは売っている服屋が限られているので
非常に疲れる。そして選べないのも辛い。
あきらめて、別のお店に行くことにして一旦家に帰る。

子供たちが帰宅。ほぼ毎日遊んでいる娘の友達に、学芸会の
服はどこで買ったのか教えてもらう。

「トーキョー」

そうですか・・・首都ですか。
もうひとりの子はユニクロで買ったそうだ。
そうか、ユニクロだな。よし。首都ではなく近くの新都心に行くことに
した。
夕方慌てて新都心へ向かう。あった! 黒い長袖のシャツと
黒いスパッツ!(スパッツではなくレギンスと書かれてあった。)
安心して帰宅。

これで、どうでもいい格好して歌って踊ってたら悲しいかも。
黒いの関係ないような衣装を上から着てたりとか。


20(火)
スーさんのアトリエに打合せに。
作品の解説文を読んだり、生い立ちをおしえてもらったり、
お互いの家族の話をする。どうにもならないことをどうにか
したかったり、見えないこと・隠していることを知った時に
どう行動できるかなどを延々と話する。
気づいたら夕方。
あわてて帰る準備。
スーさんに靴や野菜をもらって家に戻る。

夜、ひと月分の新聞の読み返しをして、気になるところは切り抜く。
主に美術欄。
センター試験の問題もあったので、週末でもやってみるかと思い、
とっておく。


21(水)
夜、食事の用意をしていたら、娘が信じられない声で叫んで泣きながら
台所にきたので、わたしも慌てて「どうしたの? どうしたの?」と
聞き返すと、恐怖に震え、涙声になった娘が「かばんからムカデが
でてきた〜〜〜」と言った。
ランドセルの近くにほんとうにムカデがいた。でもちいさいな。
ゴミ用のトングで挟んで外に出す。ほんとにホラー映画みたいだった。
どっからやってきたのか・・・
しばらく怖がって泣いていた娘。
お母さんは大学時代にもっと怖い体験をしたんだよ、とは言えなかった。

翌朝、J氏に報告すると、「それ、ヤスデだよ」と言っていた。


22(木)
朝、あと10分だけ眠りたいというときに決まって外からリズム音が
聴こえてくる。同じ感覚の、ドン、ドン、ドン、ドン、という音。
停車した車のなかで誰かが流している音楽みたい。
主旋律はまったく聴こえないけど、敷き布団越しに大きくなる
重低音が、けっこう、、、眠れなくさせるんです。
で、起きるんです。わたし。
[PR]
by bookscotocoto | 2009-01-23 19:01 | 日々

パンダ

c0191675_12325396.jpg

in 塩江
[PR]
by bookscotocoto | 2009-01-21 12:32

after sundown

c0191675_1841365.jpg

津嘉山にて 
[PR]
by bookscotocoto | 2009-01-19 18:06

エリーゼのために

13(火)
下地秋緒展の搬入をすこし見に行く。
手伝うつもりだったんだけど、絵の順番などわからなかったので
細かいところ気になるところ伝える。
カメラマンの今泉さんもいるし、カルロスもいるので大丈夫だろう。

夜、娘のエイサーの練習が終わってから歯医者の定期検診に。
公民館に迎えに行くと、友達のお母さんが、「いっしょにエイサー
やってよー」と言われた。エイサーかぁ。エイサー。
盆踊りなら踊れるけど、エイサーは自信ないなぁ。

いつもの歯医者。待つ間雑誌を読む。こないだは『金のいいまつがい』
を読んだけど読み終わったので、ブルータスのバックナンバー、
『ザ・三谷幸喜アワー 三谷幸喜失踪事件!? 』を読む。
密着・三谷幸喜のところ、鼻で二本の縦笛を吹いている写真を見て
笑いそうになるけど我慢。 虫歯があった娘が必死に治療に耐えている
のを見て、私も笑うの耐えようと思った。

フッ素を歯に塗ったので、30分は飲み物や食べ物口にしないでくださいね、
と言われたので30分間買い物して散歩して帰った。
スーパーで氷砂糖をみつけた娘が、一度食べてみたかったというので
買ってあげた。
氷砂糖はきれい。虫歯の治療がおわったばかりなのに、悪い薬だなぁと
思いながらふたりで食べた。


14(水)
お店で作業をしていると、『エリーゼのために』が外から聴こえて来た。
ゴミ収集車の音楽だ。この音楽が聴こえると、家からごみを持ったひとが
あちこちから出て来る。わたしも忘れていた時は急いで外にでる。
本来は朝8時までに出すのだけども、最近はゴミ収集業者でない人たちが
先に拾いに来るので、皆用心しているというわけ。

『エリーゼ』のための音楽は、今や時間を知るための音楽になってしまって
いる。エリーゼのために・・・エリーゼのためにゴミを捨てる・・・
ようになるのかしらとJ氏と話をした。

夕方、宜野湾辺りで流れるドボルザーク、けっこう好きです。
[PR]
by bookscotocoto | 2009-01-17 11:58

展覧会

9(金)
14(水)から始まる下地秋緒(しもじときお)展のDMを配りに
パレット久茂地へ。
市民ギャラリーに届けてから伊江隆人さんの個展を観てお店に戻る。

朝起きてから洗濯・掃除・後片付けを済まして仕事をしていると、夕方には
吐き気がするほど疲れきってくる。買い物の運転もフラフラ。
家事って、動作としては単純だし疲れることではないんだけど。
体力の稼働率が小さいのかな。

夜、県立美術館に「美術家たちの「南洋群島」」展を観に行く。
印刷物の展示もだけど、南洋の景色や風物の絵画なもんで、全体に
褐色系の色合い。娘とふんどしの木の彫刻みてクスクス笑ったり、
カートゥーンネットワークでみたようなキャラのお面をみつけたりと
子供も満足?  の内容でした。
赤木俊子さんの絵画を観れたのは収穫。
儀間比呂志さんの絵は絵本の原画として展示されてたんだと思うんだけど、
原画、迫力あります。かえって絵本が見れなくなるくらい。
やー、予想以上に良かったので満足してライブラリーで閉館近くまで
本読んで帰りました。
こっちも図鑑やデータベース集のクイズがあるので子供と利用できます。


12(月)
佐喜眞美術館の草間彌生展が最終日だったので行ってきました。
水玉の洋服でも来てくれば良かった、と小さく反省。
LP編集長の太郎さんが受付にいたので新年の挨拶。
東京からの修学旅行生が佐喜眞館長の話を聴いていました。
近くでこっそり傍聴。帰り際、佐喜眞館長と少し話をしました。
私は出身が四国なので、平和学習といったら広島・長崎の
原爆の話と、東京大空襲のことを学んだ記憶がありますが、
沖縄のことはほとんど記憶になかったという話をしたらば、
佐喜眞館長は、生活しているなかで自然に学んでいくことが
大切で、ねじ込んで覚えさせるただの過去の出来事という
扱いでなく、美術作品の鑑賞と同じように、表現に工夫して
近づいて行けばいいよね、といったことを話されていました。
表現の方法は様々。アレルギーはありますからね。
修学旅行生のなかで、”表現”の大切さに気づいた人はいた
かしら。いたらいいな。

県美で観た赤松俊子(丸木俊)さんの話も少し聴けたので
よかった。
[PR]
by bookscotocoto | 2009-01-13 17:48 | 日々

ボーダーラインについて

図書館で借りて来た「考える人」のバックナンバーをめくり、
梨木香歩の連載「ぐるりのこと」の『群れの境界から2』を選んで
読んだ。
気になっていたことが書かれてあったので最後まで目を通す。

英国版タイム誌に掲載されていたカズオ・イシグロ氏へのインタビュー
記事の中で、インタビュアーの述べた言葉の一節「彼は日本人のことも
英国人のことも同様にtheyという表現で語った」という部分が印象に残ったと
梨木香歩が書いていた。
浮遊するような感覚で、境界の波打ち際に存在する人々の多いこと
多いこと。境界の完全に内側の人間のすることも奇妙で・・・といった
話だった。

「考える人」は好きでよく読む雑誌。
クラシック音楽の特集がまたあるといいなぁ。
[PR]
by bookscotocoto | 2009-01-07 21:22 |

焼き型

c0191675_1801947.jpg


年末の大掃除の時にオーブンの配置換えをした。
食器棚のすぐ上、珈琲やお茶道具のトレイの下に置くことに
した。なのですぐに使える。5日に一度は使うようになった。
年末年始は食材整理のために冷蔵庫に残った材料や、たくさん
もらった果物などでケーキを焼いている。
バナナを8本も使ったケーキや柚ジャムを入れたケーキなど。
パウンド型のこの焼き型もとても気に入っている。どこででも
売っているドイツ製の型。10年以上使っているので馴染んできて
とても使いやすい。
台所道具が馴染んで来るのがとても嬉しい。それだけ月日が
過ぎている、ということか。
[PR]
by bookscotocoto | 2009-01-05 18:07 | 日々

動物園

c0191675_17474896.jpg


キリンがじっと真っ正面を見ながら草を食べていた。
わたしと目が合っているのか合っていないのかよく分からないけど、
線対称のフレームにぴたりとすいこまれるように、しばらく
じっとキリンの口元と目を見ていた。
耳の垂れた姿もかわいらしい。




c0191675_17483066.jpg


となりでカバを観ていた別の家族の父親とその娘が話している
会話が聞こえて来た。

「このカバさん、おとうさんと同じ年だよ」

わたしも同じ年ですよ、おとうさん。
同じ年のこのカバは、ほぼ毎日水中で暮らしているが、わたしは
ほぼ毎日陸上で暮らしている。
同じ年・同世代について考える時、このカバのことも
仲間に加えることにした。
[PR]
by bookscotocoto | 2009-01-05 17:58 | 日々


日常と非日常の対なすもののくりかえし。 消えて行くものの記録。


by bookscotocoto

プロフィールを見る
画像一覧

仕事外日常ブログ。

食べているもの、読んでいる本、出かけた場所、出会った人について時々勝手に書いています。

カテゴリ

全体
日々

展覧会
映画

音楽

以前の記事

2017年 03月
2015年 10月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 03月
2014年 08月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 03月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 04月
2013年 02月
2012年 12月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 01月
2011年 08月
2011年 06月
2010年 12月
2010年 10月
2010年 07月
2010年 04月
2010年 03月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月

最新のトラックバック

ライフログ


Luminarium


家守綺譚


アルヴォ・ペルトの世界~タブラ・ラサ


昨日のように遠い日―少女少年小説選


軽い手荷物の旅 (トーベ・ヤンソン・コレクション)


デルス・ウザーラ (完全期間限定生産) [DVD]


埋もれ木 [DVD]

検索

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

日々の出来事
住まいとくらし

画像一覧